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二日目 工場見学


2016.10.9


 二日目。今日は朝から桔梗屋に行って、信玄餅の詰め放題にチャレンジしようと思います。この詰め放題、大人気なので朝早く行かないと整理券が無くなっちゃうんだよね。前々回は参加できず、前回は整理券ゲットとなりました。今日はどうかな?


桔梗屋
 6:00、起床。なるべく早く桔梗屋に行くために早起きです。起きたらまずは会社PCを起動させて仕事をし、トイレ行って、洗顔して、着替えて、出発の準備を完了させる。ペンギン姉さんとネコ娘を起こし、6:40ごろに道の駅とよとみを出発します。

 さぁ、出発、というところで雨が降ってきた。でも出発。
 道の駅「とよとみ」を出発し、国道140号線で笛吹市を目指す。途中、右手によっちゃん食品工業が見えました。あのよっちゃんイカの工場ですね。
 7:00、桔梗屋本社に到着。雨が降っているので傘をさして工場内へ。前回の記憶をたどって詰め放題の整理券場所に行ってみると・・・あれれ?ほとんど人がいない。もしかして・・・と思ってお店の前に行くと、「本日の整理券配布時間 6:30 でした。」と書いてあって、整理券の配布は終了しちゃったようです。あぁ〜残念!みんな早いねぇ。前回は7:30くらいに並んで60番台だったのに。
 せっかく近くの道の駅に宿泊し、頑張って早起きしてやってきたのに目的の信玄餅詰め放題がやれないとは・・・とっても残念です。

 がっくりしつつ、車で待機しているペンギン姉さんに状況を説明し、社員特価販売の列に並ぶ。せっかくなので激安でお菓子を買っていこうと思いますよ。
 8:00、社員特価販売のお店が開く。順番に入店。ものすごい人の数だ。人が多くて店内を歩くのも大変。そして、早くも信玄餅は売り切れ。仕方なく、信玄餅以外のお菓子を大量購入しておきました。信玄餅はどこかのお土産屋さんで買おうかな。
 桔梗屋本社の敷地内にあるコンビニでお弁当も買っておく。ここのお弁当、安いんだよね。お昼御飯用です。
 車に戻って先ほど買ってきたお菓子の一つ、クリーム入りのカステラ?を食べましょう。正式な名前は桔梗信玄餅生ロールっていうらしい。要冷蔵で賞味期限は今日中。家には持って帰れないし、温まるとクリームが溶けちゃうみたいなので、早めに食べます。このクリーム、凍っているようでちょっと硬いんだけど美味しい。

 おやつの後はお勉強。ネコ娘、宿題を頑張ってます。



工場見学
 9:20、工場見学をしていこうと思います。この工場は見学通路が完備されていて、上部から工場の操業状況を見学できます。
 今日は三連休なのに操業は止まらないんだね。黒蜜を整えている人いました。
 こちらは信玄餅でしょうか?
 信玄餅の製造ラインにやってきました。お餅をコネコネ(左)、箱詰めされた信玄餅がベルトコンベアを流れてきます。専任のおばちゃんたちが一個一個包んでいきます。早い!
 あれ?ラインが止まっちゃった。信玄餅が流れてこない。でも、おばちゃんたちは待機中。すぐに流れてくるのかな?

 よく見ているとおばちゃんたち、手にクリームを塗ってます。美容のため、というわけではなく、皮膚がガサガサだと信玄餅に剥がれた皮膚が混入しちゃうので、品質確保の為に塗ってるんだと思う。クマ兄さんの会社の工場でも塗るときあるもんね。
 しばらく待つとベルトコンベアが動き出し、信玄餅が流れてきました。するとおばちゃんたちも機械顔負けの速さで包んでいく。一日何個包むんだろうね。15分くらい見学しちゃいました。
 信玄餅の生産ラインを堪能した後、他の製品の生産エリアを見学。これは・・・わかんない
 工場見学の通路を最後まで進むとお土産屋さんにたどり着きます。そしてここは大混雑中。人が多すぎて動けない。お土産を買うのにも長い列ができています。一応買ったけど。

 それにしても、この人の多さ、テレビで紹介されたかな?



北上
 桔梗屋は信玄餅の詰め放題ができなくて残念だったけど、あと二つ工場見学を予定しているのです。ただ、ちょっと遠いので中央道で移動。時間がもったいないからね。南アルプスの山並みを眺めながら北杜方面へ。
 10:40、八ヶ岳が見えてきました。が、山頂部分には厚い雲がかかっていて雄大な姿は見えず、残念。



富士山
 須玉ICで中央道を降り、国道141号線を走る。すると、後ろに富士山が見える。

 田んぼの中の道に入り、車を停め、富士山をパチリ。そういえば山梨県は富士山のある県だったな。曇り空だけど富士山が見えてラッキー。



 国道141号線から県道611号線へ。
 県道611号線を走っていると釜無川を渡る橋にでる。この橋のたもとには釜無川橋ポケットパークがあって、目の前の南アルプスと富士山が見ることができます。

 何気ない場所だけど、南アルプスと富士山が身近にあるってすごいね。



シャトレーゼ 白州工場
 11:10、シャトレーゼ白州工場の駐車場前に到着。長い列ができちゃってます。案内の人が言うには40分待ちとのこと。急ぐたびじゃないからいいですよ。

 と、のんびり待とうと思ったら、意外と早くて20分で駐車場に入れました。
 案内された駐車場は大型車用のエリア。キャンピングカーなどはこちらに誘導されるようです。隣には本格的なバンコンが停車中。うちの車は普通のハイエースワゴンなんだけど、キャンピングカーというか大きい車として認識されたみたいだね。
 工場見学に行く前に、車内でお昼ご飯にします。机に並べたのは桔梗屋の工場内にあったコンビニで買ったかき揚げ丼。1個300円くらいだったかな。安いんですよ。
 クマ兄さんはいつもなら2個くらい食べるんだけど、今日は1個にしておく。この後のお楽しみがあるからね。



シャトレーゼ白州工場の見学
 11:50、昼食を終え工場見学へ。シャトレーゼの工場見学も無料です。サンダルに履き替え見学通路へ・・・とここでクマ兄さんが謎の腹痛。あぁー、超痛い。ペンギン姉さんとネコ娘には先に行ってもらい、クマ兄さんは入り口付近のトイレへ。

 数分後、すっきりしたところで二人を追う。
 二人を追いかけていくと、餡を作っているエリアにたどり着きました。どら焼きとかに使う餡かな?十勝小豆、丹波大納言など小豆にこだわっているそうです。



 後からパネルを見たら、この案はアイス「豆のきわみアイスバー十勝あずき」に使われているそうです。いわゆる小豆バー。




 
 二ヵ所ほど見学通路から工場内を見学して辿り着いたのがこのエリア。ここからはアイスクリームの生産ラインが一望できます。そして、お楽しみのご試食。アイスが無料で何個でも食べられます。これが楽しみでお昼ご飯はお弁当一個に我慢しました!
 アイスは全部で6種類くらいあります。どれを食べるか悩むな〜。何個食べられるかお腹と相談して、どれから食べていくか戦略を考えなきゃ。
 一つ目はキャラメルバニラにしました、129円。ネコ娘はぶどう玉シャーベット、47円。
 アイスを食べながら、アイスの生産ラインを眺める。多分、この中は冷凍庫並みに寒いんだろうなー。だから人がほとんどいないのかな?
 2個目3個目は何を食べたか覚えてません。とりあえず写真が残っていたのは板チョコモナカ バニラ、86円。八ヶ岳牛乳王国ジャージー牛乳バー、86円。つぶつぶみかんバー、39円、などなど。

 みんな3個ぐらいずついただきました。体は冷えるし、お腹はいっぱいになるし、これ以上はいただけません、ごちそうさまでした。



 途中の見学エリアにはあまり人がいなかったけど、最後のアイスコーナーは大混雑だったなー。みんな、アイスの無料試食が楽しみで来てるんだね。
 シャトレーゼでアイスを満喫したら、次の工場へ行ってみよう。



サントリー白州蒸留所
 続いてやってきたのはサントリー白州蒸留所。シャトレーゼから10分くらいの場所です。実は桔梗屋にいたとき、蒸留所見学のTELをしてみたのでした。だけど、当日のTELではさすがにNG。でも、製造工程は見学できないけど、ウィスキー博物館などは自由に見学できますよ、と言ってもらえたので訪れることにしたのでした。
 到着したのは12:50。入口で申し込みをし、工場内へ入っていきます。
 工場は森の中。なんでこんな山奥に工場を作ったんだろう?バードサンクチュアリが作ってあって、散策もできるみたい。ここの従業員になったら仕事しないで遊んじゃうかもよ。
 森の中を進んでいくとウイスキー博物館(SUNTORY MUSEUM OF WHISKY)がありました。ここは見学無料みたいなので入ってみる。
 1Fはホールになっていて、白州蒸留所ツアーの習合場所になっているようです。ツアーは事前申し込みが必要なんだって。
 ツアーは残念だけど、博物館内を見ていこう。まずは「赤玉ポートワイン」のボトルを観察。1907年にサントリーから発売された甘味葡萄酒。当時、スペインから輸入したワインが国内では不評だったので、甘味料を追加して日本人の舌に合う赤玉ポートワインを作り上げたそうです。当時米1升10銭だったのに、赤玉ポートワインは1本40銭もしたんだって。
 サントリーの創業者?鳥居伸治郎さんは右の写真のようなグラスを使って利き酒が繰り返したそうです。
 こちらは国産第一号ウイスキーの「サントリーウイスキー白札」。1929年に発売されたそうですが、煙臭いとか焦げ臭いとかで評判はイマイチだったそうです。
 左はトリス。「トリスを飲んでHawaiiへ行こう!」って宣伝です。なんと100名様が当たったらしい。1961年に制作された広告だって。
 右はオールドのボトル。ボトルの形状から「ダルマ」って愛称がついていましたね。クマ兄さんが学生のころ、結婚式場でアルバイトをしていたことがあるんだけど、その時、このダルマの水割りを出していました。懐かしい、今でも販売しているみたいだけどね。
 左はウイスキーの蒸留器。Pot stillってやつです。この蒸留釜の形状によって得られるウイスキーの味とか香りが変わるんだったよね。
 右はトルニケーテと言ってスパークリングワインを作るときに使う機械だそうです。ビン内の圧力を維持するための機械だとか。
 ウイスキーの樽に樽運搬船用のトラック。このトラックはT型フォードトラック。禁酒法時代、こういうトラックでビールやワインの酒樽を、陸続きのカナダなどから運んだと言われているそうです。排気量2895ccと、うちのリラックスワゴンより大きいエンジンですが、20馬力しかなく、時速30qほどしか出ないそうです。でも、今でもこのスピードで走れるっていうからすごい。
 麻袋に入っているのはチャコール(木炭)。テネシー・ウイスキーはチャコールで厳守をろ過するのが特徴だって。しかも、チャコールは佐藤かえでの木で作るのが最良と言われているそうです。
 右はイン。ヨーロッパの酒場の歴史は、飲酒・食事・宿泊の機能を持ったイン(Inn)が始まりと言われているそうです。地下室は醸造室と酒庫、1階は酒場。宿泊の機能のあるインの場合、2階に宿泊機能があったんだって。
 左はカフェ・プランタンの様子。画家である松山省三が銀座に開いた日本初のカフェ。カクテルなども楽しめたとか。
 右はバーカウンターだね。いろんなお酒が並んでいるけど、ウイスキーが多いかな?
 ウイスキー博物館の最上階は展望台になっていました。階段をテクテク登って展望台へ。まわりは森ですが、その木々の上に出ているので周囲が見渡せました。
 展望台からは八ヶ岳(↑)や南アルプスが良く見えます。曇り空だけど八ヶ岳がくっきり見えたのはラッキー。
 ウイスキー博物館の隣にはファクトリーショップがあるので、こちらも散策。ウイスキー、グラス、おつまみなどいろいろ売ってます。ピンバッチも売ってるんですね。ちょっとだけ惹かれたけど買わない。
 最後にバードサンクチュアリも散策していく。ガイドツアーもあって、いろいろ教えてもらってるけど、我々はお散歩。草花の名前がわかると面白いんだろうけど、全くわからない。でも、いろんな種類のキノコが生えていて、キノコ探しは面白かった。食べられるかどうか分かんないので、持って帰らなかったよ。



 14:00、サントリー白州蒸留所を出発。



観音平
 このまま帰宅してもいいんだけど、どっか行ってみようかなーって考えながら地図を見ていたら、観音崎と呼ばれる展望台が八ヶ岳の中腹にあることに気づきました。せっかくだから行くよ!

 サントリー白州蒸留所を出発し、小淵沢方面へ。途中、小淵沢ループ橋を通る。

 しばらく走ると県道11号線に出て、さらに山奥を走って県道618号線に入って、観音平を目指して登っていく。
 14:50、観音平に到着。でも、駐車場があるだけで見晴らしが良くない。数百メートル戻ったところの景色が良かったので戻る。その名も富士見平。

 富士見平で富士山をパチリ。夕方になって天気が回復してきたな。

 それじゃあ、そろそろ富山に帰ろうか。15:35出発する。
 道を馬が歩いてる!!!ガイドツアーかな?うちの車を見かけたらすぐ、道路の端の方へ寄って道を譲ってくれました。

 16:00過ぎ、小淵沢ICから中央道にのって北上。
 16:10、試しに中央道 原PAに寄ってみる。売店に行くと、ちゃんと売ってました、信玄餅。安くないけど買う。
 16:30、岡谷JCT。ここから長野道を北上。



夕食
 18:00、上信越道の小布施PAまでやってきました。ここはハイウェイオアシスになっていて、道の駅オアシスおぶせが併設されています。夕ご飯食べよう。
 ペンギン姉さんは信州福味鶏と地場野菜の特製タレ丼。クマ兄さんとネコ娘は煮かつ定食。三人で3,000円くらいになっちゃった。高いねー。



 18:45、出発。

 21:15、自宅に到着しました。

 今回のドライブの走行距離は937q。1,000q行かなかったねぇ。



お土産
 後日、お土産を堪能しました。これはマンズワインのマスカット・オブ・マスカット。美味しゅうございました。
 マンズワインのオリジナルワインにレモンのお酒、檸檬きらら。
 カントリーマアムの桔梗信玄餅味。
桔梗信玄餅パン
黒蜜きなこのせんべい
カステラの切り落とし
信玄桃
バームクーヘン
どら焼きのパンだけ。中身は自分で入れてね。
桔梗信玄棒
定番の桔梗信玄餅



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